増本 佳朝(学部4年生)
Kasa Masumoto
プロフィール・研究紹介
大学1年生から、「踊ってみた」と呼ばれるダンスジャンルで活動してきました。
活動を続ける中で、それらを取り巻く文化に関心を持つようになり、現在は学部生として社会学のゼミに所属し、「踊り手」と呼ばれる人たちに関する研究に取り組んでいます。
「踊ってみた」は、合成歌唱(Vocaloid)と密接に結びつきながら発展してきた文化でもあります。そこで、これまでの自身の実践経験をもとに、合成歌唱と肉声歌唱の差異が、ダンス実践における心理的体験にどのような影響を及ぼすのかに関心を持つようになりました。
今後は、「踊ってみた」の実践経験と、これまで培ってきた社会学的な視点を出発点として、これらの実証的研究に取り組みたいと考えています。