プロフィール・研究紹介

関心領域：

強迫性障害、マインドフルネス、感覚モダリティに作用する情報技術の応用

強迫性障害の治療法の検討や、疾患メカニズムに興味を持っております。

また、最近はデジタルCBTなど、デジタル技術が普及した社会でのCBT等の技術の活用・影響についても興味を持っております。（CBT=認知行動療法）

（私は現在、ラ・サール高等学校に在学しておりますが、学校が休業の時に宮田研究室にお世話になっております。）